U3 the iRobot

元通訳のIT未経験25歳がエンジニアになるブログ。2018年の8月に前職を辞め、転職活動をしながらこれからの可能性を色々考えているうちに、エンジニアと言う職種に可能性を感じました。現在TECH::EXPERTに通いながら猛勉強中。最終目標はMacbook一台で世界を旅しながら悠々自適に働くフリーランスエンジニアになることと、オリジナルアプリを開発すること。

2018-01-01から1年間の記事一覧

産業への応用、法律、倫理、現行の議論

マルチモーダル

ロボティクス

音声処理

自然言語処理

ディープラーニングの研究分野(画像認識)

深層強化学習、深層生成モデル

ディープラーニングの手法

活性化関数、学習率の最適化、更なるテクニック、CNN、RNN

CPUとGPU

ディープラーニングのアプローチ

既存のニュートラルネットワークにおける問題

ニュートラルネットワーク

機械学習の具体的手法

シンギュラリティ

特徴量設計

シンボルクラウンディング問題

身体性

弱いAI、強いAI

フレーム問題

トイプロブレム

深層学習

機械学習

知識表現

U3 僕なんかはお手伝いロボだけど、ほかにもいろんな変なロボがいたんだよ HK 例えば? U3 イライザっていうキャバ嬢ロボがいた。ろくに考えもせず、オウム返しをしているだけなのに、人間に「頭がいいと思わせるのが得意なんだ」 あとマイシン(MYCYN)…

探索・推論

PK そもそも、人口知能って何? U3 俗に言われるAIとは、僕の脳に当たる部分のことだよ。僕たちの脳を活性化するために、僕たちはロボット学校でいろいろな訓練をうけたよ HK どんな訓練を受けるの? U3 プランニングといって、僕たちが学校卒業後にこれから…

U3 the Robot キャラクター紹介

U3(ユウサン)。A社が開発したiRobotの中のU3番。U3は、シリアルナンバーであり、名前。機種自体は優秀なはずのロボットだが、プログラマーによるプログラミング誤入力により、生産時にポンコツになってしまってしまったため、「NOAH」に乗れなかった。ロ…

U3 the Robot

それから50年後、、、 ひょんなことをきっかけに、北極熊たちが、G社の翻訳チョーカーを入手した。 そして、北極熊同士の高度なコミュニケーションが可能になり、彼らの文明が急激に発達した。 一方で、地球温暖化の影響で、彼らは住処をなくしかけていた。 …

U3 the iRobot 第二話

A社に負けじと画期的な発明品を生み出したのが、G社だ。 G社は翻訳機能を搭載した、翻訳チョーカーを発明した。 このチョーカーをつけることによって、人類間に、言語の壁が、完全になくなった。 やがて異なった人種同士のカップルが続出 よって混血が大量に…

U3 the iRobot 第一話

第一話 U3 the iRobot 2050年、地球、、、 地球の絵 ITの研究は進み、人類の文明は見違えるほどに発達していた、、、 そんな中、とある大手IT企業が、AIを脳に持った万能ロボットを開発、 その名もiRobotだ。 iRobotの脳は、もちろんAI。 iRobotの目には、画…

U3 the iRobot  概要

前職を辞め、全く未知な領域であったITに興味を持ち始め、しばらくRuby on Raisなどのアプリ開発の勉強をしていたのですが(出来は悲惨w) まあ、できるできないはともかく、さまざまなITの分野に興味だけはあるらしく、今度はAIに興味を持ち始めたのであり…

Progate進捗報告

こんにちは。 プログラミング学習の進捗報告として、今の感想を綴ってみたいと思います。 この円グラフをきれいなまん丸に埋めることが、目標なのでありますが、 現状はこんな感じです↓ ◆jQuery, Ruby on Rails が難しい! ◆PHP, Python, Java, Go, Rubyあた…