U3 the iRobot

元通訳のIT未経験25歳がエンジニアになるブログ。2018年の8月に前職を辞め、転職活動をしながらこれからの可能性を色々考えているうちに、エンジニアと言う職種に可能性を感じました。現在TECH::EXPERTに通いながら猛勉強中。最終目標はMacbook一台で世界を旅しながら悠々自適に働くフリーランスエンジニアになることと、オリジナルアプリを開発すること。

U3 the Robot

それから50年後、、、

 

ひょんなことをきっかけに、北極熊たちが、G社の翻訳チョーカーを入手した。

 

そして、北極熊同士の高度なコミュニケーションが可能になり、彼らの文明が急激に発達した。

 

一方で、地球温暖化の影響で、彼らは住処をなくしかけていた。

 

このままでは国民が危ないということで、国から二名の対しが派遣された。

 

ホッキーとポッキーである。

 

彼らは船をこぎ、iRobot街を訪れた。

 

そこでU3というRobotに出会う。(iRobot命名は、アルファベットと数字の組み合わせである)

 

* U3は、プログラミングの誤入力により、処理能力が低下してしまったiRobotである。その代り、こころAIの指数が高く、純粋な心をもっている。

 

ホッキーとポッキーはU3に聞いた。

 

「人間たちはどこに行ってしまったの?」と。

U3は言った。「人による。一部の人は、家でテレビを見ているよ!」

 

そして言った。「残りの人は、それぞれ遠くのAプラネットかGプラネットに言ってしまったよ」

 

U3は聞いた。「ところで君たちは、何しに来たんだい?」

 

ホッキーとポッキーはいった「祖国を温暖化から守るために、AIの事について勉強したいんだ!そして、何が原因でこうなってしまったか解明して、祖国を助けたいんだ」

 

U3は言った!よし!そういうことなら、僕が教えてあげよう!