U3 the iRobot

元通訳のIT未経験25歳がエンジニアになるブログ。2018年の8月に前職を辞め、転職活動をしながらこれからの可能性を色々考えているうちに、エンジニアと言う職種に可能性を感じました。現在TECH::EXPERTに通いながら猛勉強中。最終目標はMacbook一台で世界を旅しながら悠々自適に働くフリーランスエンジニアになることと、オリジナルアプリを開発すること。

U3 the iRobot  概要

前職を辞め、全く未知な領域であったITに興味を持ち始め、しばらくRuby on Raisなどのアプリ開発の勉強をしていたのですが(出来は悲惨w)

まあ、できるできないはともかく、さまざまなITの分野に興味だけはあるらしく、今度はAIに興味を持ち始めたのであります。

前職であった通訳の仕事も、ゆくゆくはAIに乗っ取られるのでは!?とささやかれているこのご時世、ではその通訳の大敵、ウワサのAIとはなんぞや?と怖いもの見たさに興味をそそられたのであります。

ということで、早速書籍「深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト」(Kindle版)を購入してみたのでありますが、ちらっと内容を拝見してみたところ、やはり初心者にはかな~り噛みごたえがありそうな内容であったため、何か自分の理解を助長するためのいい方法はないかと考えた結果、自分なりの理解を、漫画という形式に変換することによって自分のものにする!という方法論にたどり着いたのであります。

 

持論ですが、変換ってなかなか悪くない勉強法だと思うんです。語学の勉強には、言語の変換である通訳/翻訳が効くし、言い回しの変換である他人への説明が効くといわれるように、カチッとした文体をゆる~い漫画に変換するのも、自らの理解に効くのではないかと考えたのであります。

ですから、これから連載する漫画の内容は、あくまでも初心者が自分の理解を助長するために書いたものであり、筆者の勝手な憶測であって、なんの根拠もありません。内容の正確性や信ぴょう性に関しては、一切責任をとれませんのであしからず。そして、SF調の愚かな人類がロボット文明を乗っ取られる!みたいな怖い話はあまり好きではないので、どちらかと言えば、ポップでメルヘンでカワイイ感じにしていきたいと思います笑。

それでは始めたいと思います。漫画のタイトルは「U3 the iRobot」です。くまのぷーさんの「Winnie the Pooh」をもじってみましたw でもぷーさん以外にも、固有名詞+the+品種!?名 的な言い回しは定着してるみたいですよ笑。それでいくと、タイトルの和訳は一応「アイロボットのゆーさん」になります、、、笑